PLATEAUのデータを使って4色3Dプリンタでかっこいい都市模型を印刷する その1_とりあえず単色で印刷

下記を参考にして東京駅周辺の都市を3Dプリンタで印刷することを試みます。
https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/tpc08-1/

G空間情報センターからOBJ形式のファイルを読み込みます。
対象は東京駅周辺にします。

https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau-tokyo23ku

なお、下記のように2種類のデータが存在します。
今回はLOD1のデータを使います。


LOD1作成範囲 東京都23区全域(627.57k㎡)。

LOD2作成範囲 池袋地区(1.5k㎡)、新宿地区(2.57k㎡)、渋谷地区(1.39k㎡)、国立競技場地区(0.73k㎡)、品川地区(1.79k㎡)、大丸有地区(1.22k㎡)、竹芝地区(0.27k㎡)、東京都心地区(12.55k㎡)、豊洲地区(2.11k㎡)、臨海地区(4.34k㎡)、羽田空港地区(3.56k㎡)、合計(32.02k㎡


このようにクリックしてダウンロードします。

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍するとFolderは下記のようになっています。

最も上の13100_indexmap_op.pdf は下記のような地図番号です。
これを参照して今回は東京駅周辺の
53394611
53394612
53394601
52294602
の4つを合成します。

53394611が存在するのかを調べます。lod1を開いてみます。

ちゃんとありました。

そこで、Blenderを起動してロードしてみます。


このようになってしまいますが、↓

Nキーを押すと下記のようになるのでViewをクリックします。

下記のところに0を1つ足して10000mにします。

するとようやく下記のように表示されます。ほっとしますね。

このように53394611がロードされましたが、全く同じように53394612をロードします。

53394601
52294602
もロードしましょう。
とても格好いいです。

brdgフォルダーは橋梁です。これも一旦ロードします。

demフォルダーは地形です。
これもロードします。

3種類がロード出来ましたが、橋梁は高さ情報を持たないとのことでした。今ひとつわからないのでそのまま進めます。

そこででき上がったモデルを橋梁を含めてSTLでエクスポートして、AnkerMake Studioで読み込み、スライスしてみます。


このようになっています。よく考えるとこのままプリントすると地面や水面が無くなってしまいます。

そこでBlenderに戻って、モデルの下に薄い直方体を作り、再度エクスポートしてスライスしました。
何となく良さそうなので、これで単色で印刷してみます。
単色で成功したら、新しい4色のフィラメントを交換できる3Dプリンターで最後の写真のようなモデルを印刷しようと思います。