羽田空港離発着の航空機のライブストリーミングを始めました。
ChatGPTによる紹介(笑)は下記のようになります。
桜美林大学 航空学群 伊藤研究室では、ADS-B(航空機位置情報)や気象レーダーデータを活用した ライブストリーミングを公開しています。このシステムは、Webブラウザ上で動作する CesiumJS を用いて構築されており、次のような機能を備えています。
🛫 航空機のリアルタイム表示
羽田空港を中心に、上空を飛行する航空機を3Dモデルで再現。機体の姿勢(Heading, Roll)や高度、コールサインを反映しています。
🌦️ 気象情報の表示
気象庁のレーダー観測データをもとにした 雲頂高度(エコートップ) の3D可視化
5分ごとに更新される 降雨強度マップ
METAR(航空気象通報)の自動取得と画面表示
🎥 カメラ演出
宇宙から日本列島へのズームイン → 羽田上空を周回 → 再び宇宙へ、といったダイナミックなカメラ移動を自動で繰り返し、ライブ配信映像に迫力を与えます。
💡 利用シーン
航空教育・訓練の デブリーフィング支援
気象と運航の関係を学ぶ 教材
航空・気象に関心を持つ一般視聴者への 科学普及
本プロジェクトは、ADS-B受信機・サーバー・ストリーミング環境を独自に構築し、研究教育の現場におけるリアルタイム解析の可能性を追求しています。
👉 ライブ配信ページはこちらからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/@DataScience_Aircraft/live
これだけでは若干寂しいので、私の方で補足します。
以前からADS-B情報を元に飛行機の運航を3Dで表示する試みを行っていましたが、高性能PCではないと美しい3Dの世界を見られないというデメリットに悩んでおりました。そこで考えたのですが、大学に高性能PCを置き、それによって4Kの高精細画像を常時生成してyoutubeでライブストリーミングしたら誰でも見られるのではないかという案です。ただし、視点が固定されていたり、時々変わる程度では魅力が薄れます。そこでダイナミックに視点を移動することを考えました。
実はここまでに多くの困難に遭遇しましたが、今後のために徐々にまとめようと思います。