FTDで様々な空港のアプローチを再現する

学生向けにDA42 FTDで様々な空港のアプローチを再現して動画に収めることにしました。
大学にはコクピットの様子を撮影して録画する機材が収められていますが、操縦する学生を撮影した動画は、プライバシーに配慮してその学生だけに渡すようにしています。
そのため参考になる動画が無いという状況が続いていました。

そこで一念発起して、自分で操縦してアプローチを再現することにしました。
このページには最新のリンクを掲載していますのでご活用下さい。

アプローチ条件動画リンク(Youtube)KML(Google Earth用)
RJSF_VORRWY19無風https://youtu.be/FOwomTiXyDE
RJSN_VORRWY10無風https://youtu.be/Q0eqnuCSmfU
RJSN_VORRWY28無風https://youtu.be/Hyr7v9w73Z0
RJSN_VORRWY28背風10kthttps://youtu.be/He-4EsTiPxc
KML(Google Earth用)をダウンロードすると、軌跡だけでは無くGoogle Earth上で私が操縦した通りに飛行する、パイロット目線のアニメーションを再現できます。

着目点を紹介しましょう

  • ワークロードマネージメント
     いつ、どのくらい忙しいのか
     そのために予め何を行うべきなのか
  • 優先順位づけ
     タスクが重なるときに何を優先して行っているのか
  • 高度処理の実際
     動画を停止してDMEの値から高いのか低いのかを暗算で計算する練習をします
  • マージナルな視程での見え方
     動画はギリギリの気象設定にしています。どのように見えてくるのかに着目して下さい。
  • ALTSELの使用方法
     エアラインではALTSELをオートパイロットを使うときも使わないときも同じように使います。
     動画からその使い方を学びましょう。